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2015年4月 9日 (木曜日)

金沢延伸開業以降18日間の北陸新幹線利用状況

4/7、JR東・JR西がそれぞれ3/14~3/31の18日間の利用状況を発表しました。

高崎-軽井沢間の利用者数は、3列車(かがやき・はくたか・あさま)合わせて、昨年同時期(3/15~4/1の18日間)の1.9倍。

上越妙高-糸魚川は、昨年(直江津-糸魚川:はくたか・北越)に比べて約2.8倍。

それぞれの列車について
高崎-軽井沢間の利用率は
はくたか:71%
かがやき:63%
あさま:53%

上越妙高-糸魚川間の利用率は
かがやき56%
はくたか43%

さぁ、この数字をどう見るか?

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ちなみに改正前と改正後の運転本数の比較

高崎-軽井沢間を行き来する列車の
昨年の3/15~4/1の18日間の運転本数は
定期あさまは28往復なので、
56本×18日間=1008本
臨時あさまは上下合わせて181本
合計1189本

下り臨時あさま:609・561・563・565・567・569・573・575・577・579・581・583・585・587号
上り臨時あさま:556・560・564・566・568・570・572・574・576・578・582号

今年の3/14~3/31の18日間の運転本数は
定期かがやき・はくたか・あさまは40往復なので
80本×18日間=1440本
臨時かがやき・あさまは上下合わせて190本
内訳はかがやき:168本、あさま:22本
合計1630本

下り臨時かがやき:521・523・525・527・529・531・533・539号
下り臨時あさま:633・643・647号
上り臨時かがやき:536・522・524・526・528・530・532・534号
上り臨時あさま:632・642号

改正後は定期で43%増、臨時で5%増、全体で37%増の運転本数となっている。
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ここからは私見・戯言です。

JR西区間に於いては、全体の83%(金沢利用56%、富山利用27%)が金沢・富山利用者で占めているので、かがやきのような速達タイプの方が高くなっているのだと思います。
注:数字の根拠は開業後に発表された3/14~16の3日間の利用状況から

JR東区間、特に長野までについては、はくたかが一番高く、かがやきあさまと続きます。
はくたかが高くあさまが低いというこの状況は何を意味するのか?

このことから「あさまを減らしてはくたかにすれば良い」などと安易な考えが起きて来るでしょうが、ただ単にあさまの運転本数が多いからという事ではないと思います。

思うに、はくたかの東京-長野間の停車パターンが改正前のあさまのようであり、改正後のあさま各駅停車1駅のみ通過列車激増。この為ではないかと。
それじゃそれに代わるはくたかが都合よく運転されているかというとそうではないが、激増が影響しているとは思う。
心理的に日中のあさまを使いたいと思えない。上越新幹線区間である熊谷・本庄早稲田停車が本当に嫌な感じ。

先日も述べたように、上越新幹線のたにがわ減便分を北陸新幹線のあさまで補うような事はやめてもらいたい。

ときでどうにかするか、並行在来線の高崎線でどうにかするか、大宮でときたにがわの分割併合(時間的にできるかどうかわからないけど)をするか。

あさまの運転本数を維持した上で使い慣れた運行体系にして欲しい。

と、言ってみた。

最近、文句・戯言が増えてきたかな・・・

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